労働と日々

バイトがつれぇわみたいな記事を書いて1ヶ月経ったが未だにつらい いや、結構ノリノリで働けてた日もあったけど、これをいつまで続けるつもりだろうという気はしていた 賄いは食べられるが、仕事場に行くのが怠すぎて4回ほどしか食ったことない

そもそも自分がやりたかったのは塾講師だ。たわいない雑談でもしながら知識を提供する個別指導。絶対に飲食店では働くものかと思っていたが、塾やデータ入力やガソリンスタンドどこ行っても受からんからもうしょうがないか……という経緯で今に至るのだから元々今のバイトは望んではいない。でも辞めたところで希望するところに受かるかどうかも分からん。今のところに受かった理由もよく分からんからなんかもうどうしようか 知るか HELL

大学の友達作りもうまくいっとらん なんか言い出すときりがねぇ よくないですね

いい感じの写真でも貼ります

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北浜を散歩してました THE サラリーマンの街だ

散歩で特に好きなことは外の空気をかぐことだったりするので、マスク要らね〜〜と度々思います 懐かしさを構成するのは、第一に風や建物の匂いではないでしょうか 昔の曲や写真なら探せば見つかるのですが、匂いや風はそうはいかない なかなか儚くて、でもノスタルジーはそういうものでなければなとも考える でもやっぱり恋しい

今日も生きてるだけで誰かの怒りを買ってるかもしれないけど、どうにかして喜びや楽しさを勝ち取りたいです とりあえずがんばりましょう